アジアカップ・シリア戦。激闘でしたね。
実況が英語だと、また違った試合に見えてしまうのは、僕だけでしょうか?
2004年の中国でのアジアカップの死闘を思い出します。このときは、苦しみながら何とか勝ち上がり、優勝しました。
準決勝・バーレーン戦で、解説だったセルジオ越後が、「やったあ、やったあ、やったあ」と叫ぶ声が、今でも耳に残っています。後にも先にも、彼がこんなに代表を褒めたのを聞いた事はありません。
今回も大事な試合の時には、松木安太郎&セルジオ越後の解説という名の W 応援団を、ぜひよろしくお願いします。
僕は BS で応援します。
という事で「MONOQOOL(モノクール)」の新作は、また明日に。