スペックエスパスの人気シリーズ「celluloid(セルロイド)手仕事」に、新しいモデルが登場しました。
「spec espace(スペックエスパス) ES-8206 1 56□15 ¥26.250」
8mm厚のセルロイド生地を、眼鏡職人・西野正美氏がヤスリを使いながら手作業で、表面の柔らかな曲面を削りだしているシリーズです。
セルロイドは、アセテートよりも硬いため、眼鏡として長年使用しても形が歪みにくく、丈夫です。さらに、セルロイドは弾力性があり、使用するほど顔に馴染んできます。
従来のモデルは横長で、シャープな印象のレンズシェイプだったのに比べ
「spec espace(スペックエスパス) ES-8206 12 56□15 ¥26.250」
新モデルは、レンズの縦幅がしっかりとあるウエリントンタイプになります。少しクラシック感が増しますね。
フレームカラーは上のブラックと、ブラッククリアのハーフタイプ。
それからブラウン系は
ほぼブラックに見える写真上のブラックブラウンと、手前のハバナブラウンの4本が入荷したんですが。。