「進化し続けるスタンダード」がコンセプトの「Micedraw Tokyo(マイスドロートウキョウ)」。長く愛用されるべく、実用的かつ洗練されたメガネを模索・提案し続けていくブランドです。
今日紹介する新作は、まさにそのコンセプト通り!なモデルです。
「Micedraw Tokyo(マイスドロートウキョウ) JD-722 G59 54□17-140 ¥19.950」
オーバルほど柔らかすぎず、スクエアほどカチッとならない、かける人の素顔を引き立ててくれる、とてもバランスの良い新作です。
3.5mm という極限まで薄く仕上げたセル生地が、スマートな表情を作り出してくれます。
「Micedraw Tokyo(マイスドロートウキョウ) JD-722 G71 54□17-140 ¥19.950」
正面から。シンプルなディテールだから、少し生地で遊んでいいかも!という方にはこちらを。マイスドローは国産ブランドではあまり見かけない美しいアセテート生地の使い手でもあります。
「Micedraw Tokyo(マイスドロートウキョウ) JD-722 311A(ブラック) 317K(カーキ) 54□17-140 ¥19.950」
定番のブラック、透明感のあるカーキも入荷しています。
ブラックをかけてみました。線が細いのでブラックでも重たい印象になりません。レンズシェイプもシャープすぎず素顔を引き立ててくれます。
「シンプルなもの=普通」と思ってしまいそうなんですが、ぜひ1度、店頭でかけてみて下さい。
レンズシェイプやリムの太さの強弱などのバランスの良さが作り出す、スマートな表情。テンプルの芯金に使用されているβチタンと、鼻にしっかりとのるノーズパットによる、気持ち良いかけ心地。
男女問わず、かける方を選ばないモデルです。