展示会初日、まずは合同展「COME」。渋谷ヒカリエホールで開催されていました。
到着後、まず向かったのは「MARKUS T(マルクス T)」のブース。
Mさんが美味しいワインとともに迎えてくれました。
今回オーダーしたのは「D3」というラインのアイテム。
究極にシンプルなんだけど、すごくカッコイイんです!
「MARKUS T(マルクス T)」を始めるにあたり絶対にやりたかった「D3」ライン。
僕がかけたい!んです(笑)。
世界的にとても人気があるようで、オーダーしてから入荷までに2〜4か月かかるみたい。(マルクスのアイテムは全て完全受注生産)
入荷が待ち遠しい!
Mさん、また長崎にも来てくださいね!イフに行きましょう!
次に向かったのは「BOSTON CLUB(ボストンクラブ)」のブース。
りんあんちゃんがお出迎え。
ロゴも新たになって「BCPC(ベセペセ)KIDS」が久々の登場。
メガネをかける事をネガティブにとらえず、シンプルなデザインとカラーリングでファッショングラスとして大人っぽく掛けたいというコンセプトを元に生まれた新作。
子供はもちろんですが、小顔の女性でもいけるバランスに仕上がっていますよ。
「JAPONISM(ジャポニスム)」からは、らしさ満載のメタルフレーム。
そして「視界を解放する」というテーマで製作された
「ジャポニスム ハイカーブ」ラインが登場。人間が本来持つ視野角「200度」の広さがイメージされたモデルです。
ここ最近はカーブ系のレンズがかなり進化してきているので、こういったモデルは人気になってくるかもしれません。
「BCPC(ベセペセ)」のメタル系、丸みのあるシェイプが可愛かったです。
「BCPC(ベセペセ)」のスタイルシリーズ。クラシックな印象になりすぎないオーバルシェイプが印象的。
第二弾となる「BCPC(ベセペセ)」PARIS。パリの街並みや建物、ファッション、メイクから感じ取ったものを現地でスケッチし製作したとのこと。
女性らしいシェイプと質感にこだわっていて、リップグロスのような立体感とツヤを表現するために、通常の1.5倍の時間をかけてツヤ出しがされています。
「BOSTON CLUB(ボストンクラブ)」の新作もチェック。
コラボケースが可愛かったので全色オーダーしました。
次に向かったのは
今回がデビューコレクション発表となった「Vio Rou(ヴィオルー)」。
「KAMURO(カムロ)」のデザイナーだった小野寺さんが独立し、新たにスタートしたブランドです。
これまで「KAMURO(カムロ)」のトイシリーズだったものが「Vio Rou(ヴィオルー)」として新たなスタートを切りました。
カラーリングは落ち着いて、線も細くなっていますが、あの「楽しさ」はしっかりとありますよ。
きっとリトルアクトでは人気ブランドになっていくと思います!
「alain mikli(アランミクリ)」の新作もチェックしてきました。
明日は展示会1日目、その2をアップします!