シンプルで無駄のない機能的なデザインが特徴のドイツブランド「MARKUS T(マルクスT)」。自社が特許を持つプラスチック樹脂「TMi」をフロントに使用した「MIO」シリーズから新型が登場しました。
「MARKUS T(マルクスT) P1043 608 / 130 51□19-150 ¥71.500(tax inc)」
「MARKUS T(マルクスT) P1043 618 / 130 51□19-150 ¥71.500(tax inc)」
51mmと大きめのラウンドシェイプが特徴的な新型。こんなビッグシェイプ、アセテートで作るとかなり重さが出るんですが、軽くて丈夫な「TMi」なので、とても軽量に仕上がっています。
各ブランドから発表される新型も、少しずつレンズシェイプが大きくなってきています。トレンドはおさえたいところですが、軽さ、かけ心地は捨てられませんよね。
上下でリム幅に強弱を持たせてあります。その上リムは、内側に斜めのカッティングが施してあり、絶妙な陰影も楽しめます。
抜群の軽さを、より快適にホールドしてくれる「Horizontal」タイプのテンプル。その名の通り、これまでのフラットテンプルを90度回転させ水平にセットされているんですが、頭部を包み込むようなカーブがついたデザインなので、これまで以上にフィット感がアップしています。
写真のレッド、ライトブラウンの2色が入荷しています。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。