コンセプトに「日本的モダン」を掲げる「JAPONISM(ジャポニスム)」は、実用的で無駄のないようにしつらえ、機能と創造のバランスをとりながら、ひとひねり加え、アイウェアの新たな価値創造への挑戦をしているブランドです。
その「JAPONISM(ジャポニスム)」の新たなラインが「DiESS(ディーエス)」。「DiESS(ディーエス)」は「Di=2つの」「ESS=ESSENCE(本質)」のこと。これまで「JAPONISM(ジャポニスム)」が独自に作り出してきた「カタチ」と「機能」を更に本質の域まで深めていくプレミアムベーシックラインです。
「JAPONISM(ジャポニスム) DiESS JD-016 01 / 04 53□19-141 ¥58.300(tax inc)」
新作「JD-016」は横長×縦浅なレンズシェイプが新鮮なメタルフレーム。
バランスの取れた天地浅めのオクタゴンシェイプは、程よく残した角と直線的なラインが相まって、知的でありながらも柔らかな表情を作り出してくれます。
フロントリムは2本のワイヤーを重ねたようなさりげないディテールが魅力。シンプルながらも品よく仕上げてあります。
テンプルはβチタンの中でも最高グレードの「Bio titan Lex」と純チタンのパーツをシームレスにジョイントさせた構造がポイント。
新たなマイクロチタンパッドは、特殊なブラスト加工が施されており、汗でも滑りにくいマット仕様です。
レンズの縦幅は浅く見えますが約30mmあるので、遠近両用でも対応可能です。
写真の2色が入荷しています。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。