しばらくの間あまり見かけなくなっていた「バレルシェイプ」ですが、ここ最近各ブランドから新作として発表されるものが増えてきて復活の兆しがあります。業界に30年もいると時代が一回りしたのか、このシェイプは懐かしさも感じつつ、新鮮にも映ります。
今日は「EYEVAN(アイヴァン)」2026 S/S コレクションのオールメタルフレームのバレルシェイプを紹介します。
「EYEVAN(アイヴァン) Thompson(47) AG 47□22-145 ¥49.500(tax incl)」


「バレルシェイプ」はスクエアの角に丸みをつけ、さらに上下リムに膨らみを持たせたシェイプ。日本では「樽(バレル)型」とも呼ばれます。穏やかな目元を作り出してくれるシェイプで、顔馴染みも良いです。
新作「Thompson(47)」は1923年に世界で初めて登場した、クリングス一体のノーズパットをチタンで表現したシリーズとなります。
一般的な「バレルシェイプ」より天地幅が浅めですが、これは初代デザインチームが1995年にアメリカブランドのために手掛けていたコンビネーションフレームが着想源になっています。
横から見るとわかりますが、強度リムのように厚みを持たせたフロントリムが特徴的。
また丁番の内側まで装飾が施された手彫りマスターによるヨロイ、繊細な模様を刻んだチタンテンプルを組み合わせ、緩やかな曲線を描くブリッジで全体をまとめてあります。
店頭在庫ラスト1色は写真のアンティークゴールドです。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。
本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。