シンプルで無駄のない機能的なデザインが特徴のドイツブランド「MARKUS T(マルクスT)」。1年ほど前から僕が着用していて、店頭には未入荷だった「MIO」シリーズのスクエアモデル「P 1028」。
このところお客様から「そのスクエア、いいですね!」と言われることが多くなったのでオーダーしました。
「MARKUS T(マルクスT) P1028 608 / 130 49□23-150 ¥71.500(tax inc)」
「MARKUS T(マルクスT) P1028 600 / 130 49□23-150 ¥71.500(tax inc)」
49mmとややゆとりのあるスクエアシェイプ。角には丸みを持たせてあるので、目元をキリッと見せながらも、キツい印象にはなりません。またブリッジの位置が高すぎないので、日本人の骨格にも相性がよく、スッと顔に馴染みます。
抜群の軽さを、より快適にホールドしてくれる「Horizontal」タイプのテンプル。その名の通り、これまでのフラットテンプルを90度回転させ水平にセットされているんですが、頭部を包み込むようなカーブがついたデザインなので、これまで以上にフィット感がアップしています。
「MIO」シリーズは発色の良いカラーリングも魅力。透け感、半透明感も美しいです。
ちなみに僕がかけているのは「transparent」(写真5枚目)。透明という表記ですが、マット仕上げのため、白に近い半透明といった感じです。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。