下記のようになっております。
よろしくお願いいたします。
メリークリスマス!
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しばらくの間、店頭からいなくなっていた「spec espace(スペックエスパス)」の人気シリーズ「celluloid(セルロイド)手仕事」。数年ぶりに再入荷しています。
「spec espace(スペックエスパス) ES-8201 98 54◻︎17 ¥24.000+tax」
「spec espace(スペックエスパス) ES-8201 1 54◻︎17 ¥24.000+tax」
「spec espace(スペックエスパス)」の人気シリーズ「celluloid(セルロイド)手仕事」は、鯖江市東部に位置する河和田地区の眼鏡職人・西野正美氏が手掛けるセルロイドフレームです。
8mm厚のセルロイド生地を、眼鏡職人がヤスリを使いながら手作業で、表面の柔らかな曲面を削りだしているシリーズ。
セルロイドは、アセテートよりも硬いため、眼鏡として長年使用しても形が歪みにくく、丈夫です。さらに、セルロイドは弾力性があり、使用するほど顔に馴染んできます。
フロントは、顔にそうような緩やかなカーブが付いています。セルロイドという、昔ながらの素材を使いながらも、「spec espace(スペックエスパス)」らしい立体的で、空間を生かしたデザインが魅力です。
定番として長く使える写真の2色が入荷しています。
お近くのお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。
「Modern classical」なデザインでファッション性と機能美のバランスを兼ね備え、かけることで、その人らしい表情が生まれるメガネでありたいとのコンセプトで制作される「STEADY(ステディ)」。ちょうど1年前に発表されて好評だった「極細」メタルフレームをリピートオーダーしました。
「STEADY(ステディ) STD-75 2 / 4 49◻︎18-146 ¥33.000+tax」
正面から見たときの印象をできるだけスッキリ見せるために採用された「極細」のフロントリムがポイントのオールメタルフレーム。同じく極細のテンプルはβチタンを採用。軽さはもちろん、適度な弾力性があるので、快適なかけ心地をもたらしてくれます。
ここまでシンプルなディテールだと、レンズシェイプのバランスがとても重要。49mmとややゆとりのある「クラウンパント」シェイプはとてもバランスが良く「STEADY(ステディ)」らしい顔なじみが良いシェイプに仕上げてあります。サイズ的には男女を問いません。
ツヤ感を抑えたオールメタルフレームでは希少なブラックと、リムの表面だけにカラーをのせたブラウン×アンティークゴールドの2色が入荷しています。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。
明日20日(日)は都合により15時からの営業となります。
お急ぎのお客様には、大変ご迷惑をおかけします。
よろしくお願いいたします。
1972年に「着る眼鏡」をコンセプトにデビューした日本初のファッションアイウェアブランド「EYEVAN(アイヴァン)」。2018年8月の復刻を華やかに彩った「Capsule Collection」ラインに待望の新型が登場しました。
「EYEVAN(アイヴァン) E-0508 TORT/AG 47◻︎23-145 ¥33.000+tax」
「EYEVAN(アイヴァン) E-0508 PBK/P 47◻︎23-145 ¥33.000+tax」
「EYEVAN(アイヴァン)」のアイコンとなった「E-500番台」シリーズを40数年ぶりにアップデートした新しいシリーズの第1弾モデル「E-0508」が登場。
ブリッジは「EYEVAN(アイヴァン)」初期のメタルフレームに見られるアーチバックのデザインをアップデートし、横からスライドして止める手法が使われています。
その背面には0.1mm単位の設計によって独立したパーツのクリングス(鼻パット)を配置、モダンも新たなデザインにすることで、よりかけ心地の調整がしやすくなり、フィット感が向上しています。
レンズシェイプはクラウンパントとバレルがミックスされたような感じ。ヴィンテージとモダンを融合させてきた「EYEVAN(アイヴァン)」らしいシェイプです。
ミリ単位にこだわった技術力が、高度な機能性とクラシックな造形美を生み出した「EYEVAN(アイヴァン)」渾身のモデルです。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。