とても遅くなってしまった、ジャポニスムのハイステージモデル第2弾!
エッジ感バリバリの、ジャポニスムらしい、ジャポニスムにしかできない、モデルになっています。
「JAPONISM JN-1002 06 59□16-131 \59.850」
どうです!この存在感。凛とした佇まい。
特筆すべきは、レンズをリムで覆うという概念を捨てて
フロント部分を上下に分割したこと。
フロントのトップとボトムバーは、共にチタン製で、ロー付けのない一体成型。
ボトムバーには若干の弾力性を持たせたことで、負荷を逃がす構造となっています。
デザインと機能が、見事に融合した、ジャポニスムらしい逸品ですっっ!