ルディーの代名詞とも言える「flip-up(跳ね上げ)」タイプの新作です。
「RUDY PROLECT maya(マヤ)flip-up フローズンクリスタルフレーム マルチレーザーレッド \35.100」
跳ね上げタイプで相変わらず人気の高い「exception(エクセプション)」の後継モデルとして誕生した「maya(マヤ)」。
変更点は3つ。
1つ目は、サングラス部分が「一眼タイプ」になったこと。2つに分かれたレンズではなく、1枚のつながったレンズなので、視界を遮るものがなく、快適にお使いいただけます。
2つめは、ベースカーブ。エクセプションは「8カーブ」なのに対し、マヤは「6カーブ」。カーブが浅くなる事で、より日本人の骨格に相性が良くなりました。
また、度付きで対応可能な範囲も広がりました。今まで、諦めざるを得なかったお客様に朗報です。
3つ目は、度付きレンズを入れるクリップオンが「ナイロールタイプ」になったこと。
サングラスを完全に外した時に、よりメガネとして使いやすい印象になりました。
その他、調整可能なノーズパットやモダンは、今まで通りの充実した機能です。
後日、ブラック系のフレームも入荷予定です。