今から約150年前の明治時代、その当時描かれた図案集や帯の裂地(きれじ)が保存された蔵と出会い、京都で立ち上がった「seisuke88」というファクトリーブランド。古くから京都西陣に伝わる文様をモダンに復刻しています。
「seisuke88」とアイウエアアクセサリーを手がける「DT&COMPANY」がコラボしたメガネケースが入荷しました。
「seisuke88 椿OR / 菊水文OR / 器物文 / 宝相華(手前から) ¥2.800+tax」
どの柄も、とてもカワイイ!ですよね〜。
150年前の図案をスキャンしデジタルデータ化。そこに現代のライフスタイルに合ったダイナミックなカラーリングを施し生地を作っています。
生地の表面はコーティングしてあるので、汚れにも強いですよ。撥水や抗菌消臭加工もされています。
ちょっとしたプレゼントにもオススメですよ〜!