セルフレームのウエリントンやボストンタイプが人気ですが
次のトレンドとして注目なのが「サーモント」タイプ。
リトルアクトでは、その絶妙なサイズ感がたまらない「H-FUSION」の「104」をセレクトしました。
「H-FUSION HF-104 1 51□21-138 \25.200」
『前時代的なデザインへのオマージュ(hommage)』
1960年代〜80年代のデザインをリソースし、「クラシックでありながらモード」といった
矛盾しそうなスタイルを、ひとつのカタチにしたのが「H-FUSION」。
フレームは一本一本職人が手仕事で仕上げているので、フレーム全体に手仕事ならではの丸みがあり
丹念な磨きを施す事で、セルロイドならではの奥行きのあるしっとりとした光沢を放ってます。
「HF-104 99 51□21-138 \25.200」
濃いめのべっ甲柄は、よりクラシックな雰囲気に。
私、↑こちら、狙っておりますっ!
かけた時の表情が、ベタベタのクラシックにならない点も「104」のバランスの良さかな〜と思います。