3月から取り扱いをスタートした「MARKUS T(マルクスT)」。
これまで「T」シリーズを紹介してきましたが、今日は「D」シリーズをアップします。
昨年登場した「D」シリーズ。これを見て取り扱いを決めました。僕のイチオシ!シリーズです。
「MARKUS T(マルクスT) D 332 130 / 115 54◻17-150 ¥51.000+tax」
「D」シリーズはワイヤー状のチタンをフロントに使用した、繊細で超軽量なシリーズ。
テンプルには「TMi」というプラスチック樹脂を採用。
この「TMi」は「MARKUS T(マルクスT)」の特許技術で、熱や湿気に強く変形がほぼありません。また色あせしにくいという特徴もあります。
レンズシェイプはビジネスでも使える落ち着いた表情を作り出してくれるスクエア系。
やや幅広のツーブリッジが、さりげないアクセントになっています。
チタンカラーはグレーとブラック。テンプルカラーはどちらもグレーです。
もちろんネジは一切使ってませんよ。
ここで、おさらい。
「MARKUS T(マルクスT)」には「MAX COMFORT」「MINIMAM WEIGHT」「100% MADE IN GERMANY」という3つのポイントがあります。
「MAX COMFORT」かけやすいのはもちろんのこと、調整しやすい作りにすることで、より顔にフィットする快適なかけ心地を提供すること。
「MINIMAM WEIGHT」 “最小の重さ”と定義する意味は、軽さが全てではなく、必要な機能を全て満たした上で最小の軽さを目指す。
「100% MADE IN GERMANY」 パーツを含め「MARKUS T(マルクスT)」の全てをドイツ国内で生産。自らの目の届く場所で生産を管理し高品質を維持すること。
究極にシンプルに見えますが、細部にまでこだわり抜かれたドイツらしいアイウェアです。
ミニマルデザインの中に隠された絶妙な存在感がたまらなくステキなんです。
ぜひぜひ!店頭でお試しください。