シンプルで無駄のない機能的なデザインが特徴のドイツブランド「MARKUS T(マルクスT)」。自社が特許を持つプラスチック樹脂「TMi」をフロントに使用した新シリーズ「MIO」ラインが登場しました。
「MARKUS T(マルクスT) MIO P1015 614 / 335 47□19-150 ¥58.000(¥63.800 tax inc)」
「MARKUS T(マルクスT) MIO P1015 670 / 390 47□19-150 ¥68.000(¥74.800 tax inc)」
これまでも「TMi」を使用した「ME」ラインなどがありましたが、新シリーズ「MIO」はとても発色の良い明るいカラーリングに変わりました。またその透け感、半透明感も美しいです。
「P1015」はブローラインにアクセントのあるレンズシェイプが印象的です。幅のあるブローラインの内側には斜めにカッティングが施してあり、光の当たり方、見る角度によって陰影を生み出します。
「MIO」シリーズ最大の変化はテンプルの構造です。フロントとの接合部分はスライドしてはめ込むこれまでになかった新しい構造に変わりました。またテンプル自体も、これまでよりさらにL字になった「Horizontal」タイプが標準装備となりました。
この「Horizontal」タイプのテンプル、その名の通り、これまでのフラットテンプルを90度回転させ水平にセットされているんですが、頭部を包み込むようなカーブがついたデザインなので、これまで以上にフィット感がアップしています。
入荷したのは写真のグリーン×シルバー、グレーグリーン×ローズゴールドの2色です。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。