シンプルで無駄のない機能的なデザインが特徴のドイツブランド「MARKUS T(マルクスT)」。自社が特許を持つプラスチック樹脂「TMi」をフロントに使用したシリーズ「MIO」ラインから新型が登場しました。
「MARKUS T(マルクスT) MIO P1030 670 / 130 49□20-150 ¥58.000(¥63.800 tax inc)」
「MARKUS T(マルクスT) MIO P1030 674 / 130 644 / 335 49□20-150 ¥58.000(¥63.800 tax inc)」
新型はクラウンパントとボストンをミックスしたようなコロンとしたシェイプが印象的。日本人の顔にも相性がいいバランスで、穏やかな目元を演出しながらも、程よくアクセントをもたらしてくれます。
これまでも「TMi」を使用した「ME」ラインなどがありましたが、新シリーズ「MIO」はとても発色の良い明るいカラーリングに変わりました。またその透け感、半透明感も美しいです。
「MIO」シリーズ最大の変化はテンプルの構造です。フロントとの接合部分はスライドしてはめ込むこれまでになかった新しい構造に変わりました。またテンプル自体も、これまでよりさらにL字になった「Horizontal」タイプが標準装備となりました。
この「Horizontal」タイプのテンプル、その名の通り、これまでのフラットテンプルを90度回転させ水平にセットされているんですが、頭部を包み込むようなカーブがついたデザインなので、これまで以上にフィット感がアップしています。
「MARKUS T(マルクスT)」は店頭在庫がなくても、カラーサンプルを見てオーダーすることが可能なブランドなんです。早ければ2週間、この所の平均では約1ヶ月弱くらいでドイツより商品が届きますので、セミオーダー感覚で自分だけの「MARKUS T(マルクスT)」を作ることができますよ。テンプルも3カラーより選ぶことができます。
入荷したのは「grey green 670」「brown grey 674」「dark grey 644」の3色です。
お近くにお越しの際は、ぜひ店頭でお試しください。